種類によって変える

多肉植物

知っておくこと

多肉植物はどれも同じ育て方をしているとすぐに枯らしてしまう可能性があるため、それぞれの特徴を頭に入れておきたいものです。夏型の多肉植物についてですが、主に三月から十一月あたりに成長期を迎え、それ以外は休眠期になるものを指しています。育て方としてはまず、置いておく場所は日当たりが良いところで、雨が当たらないように配慮しておきたいです。室内であれば窓のそばで風が出入りするところが良いです。ただし天気が良くない日は窓から離しておく方が、急な雨に降られて枯らしてしまう不安を減らせます。そして太陽の光は好きですが、あまりにも強い日差しがある場合は日陰に避難させておく方が無難です。水をやる時には成長期にたっぷりと与えたいものの、休眠期は特に必要がない場合が多く、強いて言えば土が乾かない程度に湿らせていれば枯れる心配は少ないです。次に冬型の多肉植物ですが、こちらは九月ごろから翌年の五月ごろまでが成長期で、それ以外が休眠期になるものです。このようなタイプの多肉植物の育て方は、積極的に日に当てなくても良い場合がほとんどで、夏場のような高温になる時には扇風機などで風を当ててやりたいです。ただし温度が極端に下がる地域での育て方の場合は、葉が凍ってしまうかもしれないので、夏型の多肉植物と同様に窓際に置いて、太陽光が浴びられるようにしてやるのがコツです。他にも春秋型と呼ばれる多肉植物がありまりますが、夏と冬に休眠期に入るため、その時期は水やりを控えて構いません。