庭を芝生にする

庭

下処理で費用が変わる

誰しも庭一面に広がる青い芝生に憧れた事があるのでは無いでしょうか。芝生の良さは瑞々しく美しい外観だけでなく、草ならではのクッション性と、適度な水分を含んでいる事による地面の温度上昇を抑えてくれるという、利便性にあります。日常的な手入れは必要ですが、欧米風のガーデニングを楽しみたい方や、遊び盛りの小さなお子さんがいるご家庭には最適です。庭を芝生にしたい場合に手っ取り早いのは、切り芝を張る芝張りです。切り芝はホームセンターなどでも購入できるので、DIYで庭造りがてら芝張りをする事も出来ます。直接地面に置いてもいいですが、定着性を高めるには地面の下処理をしましょう。まず地面を掘り下げて平らに均して転圧し、防草シートを敷いた上に砂を厚めに敷きます。その上から培養土を被せ、再度平らにしたところに切り芝を並べます。そして芝の隙間を埋めるように目土を詰めたら、水をたっぷり与えて生長を促します。また造園業者に依頼する事も出来るので、芝張りをしている時間が無い人は利用してみてください。依頼する方法は簡単で、電話で相談すれば後日業者が自宅まで来て、庭の調査と見積もりを出してくれます。料金は1平米あたり2000円から4000円くらいで、芝の種類や施工する土地の状況によって値段が変動します。基本的には地面の下処理に手間がかかるほど料金が増加するので、安くしたい場合には不純物の処理などを先にやっておくというの手です。芝の種類にもよりますが芝張りは春先の暖かい季節になってから行われるため、業者に依頼した場合でも冬場は断られる場合があります。芝張りに適した季節まで間があるなら、土地の土壌改良などを進めながら時期を待ちましょう。